【呼吸と動き】3/8(土)ヨガレッスン

3月テーマの「呼吸と動き」

最初に呼吸法の説明・腹式呼吸と丹田の意識

ゆったりとした呼吸を5分程していただきました。

【丹田を意識する効果】

丹田とはおへそから指3・4本分下にあるツボです。身体の中心に位置する丹田を意識することで、体の軸が保てるようになり、姿勢も良くなるといわれています。

丹田(おへその下)を意識した、ゆっくりとした呼吸は、肺に取り込む酸素の量を増やして血流をよくし、体をリラックスさせる副交感神経の働きを促します。

心の安定を司るセロトニンの分泌も促され、イライラや憂うつ気分を和らげる働きも期待できます。

丹田に力を入れると腹斜筋、大腰筋、腸骨筋にも力が入り、自然と筋肉トレーニングになります

5分の呼吸で少し気持ちが落ち着き、ゆっくりとした呼吸をすることで、息がしっかり吸えて呼吸を感じられるようになると思います。

寒いと、肩に力が入り肩を窄めて、背中も丸くなる姿勢になりやすいので、

ウオーミングアップのストレッチをした後に、肩甲骨・背中をほぐすようなストレッチをプラスして行いました。

【胸を開いて自律神経をコントロール】

呼吸が浅いと、常に交感神経が優位になり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。 そんなときに胸を開くと、呼吸がしやすくなり自然と深い呼吸になります。 深い呼吸をすると自律神経のバランスも整います。

長時間デスクワークやスマホを見る姿勢をとることが多い方は、猫背になりがちです。(私もですが・・)

猫背は様々な身体の不調を引き起こす原因となります。

①呼吸が浅くなる

②胸が圧迫されます。

➂呼吸が浅くなることで、集中力低下や疲労感を感じやすくなります。

④肩こりや腰痛

➄内臓機能の低下や消化機能の低下

猫背になると、自信がない印象やネガティブな考えなど内面的な部分にも影響が出ます。

【胸を開くことによる効果】

胸を開くには肩甲骨を動かすストレッチやヨガのポーズなどが効果的です。

肩甲骨を動かすことで、肩の可動域が広がり、姿勢が改善され・美しい姿勢へと導きます。

肩こり、腰痛の緩和・肩や首、腰の筋肉の緊張をほぐします。

呼吸の改善により深い呼吸を促します。

体が温まり、血行が良くなり、疲労回復を促します。

ストレッチをすることで、心身のリラックス効果が得られます。

3月はまだまだ寒いので、メインテーマは「呼吸と動き」ですが、少しストレッチを多めに取り入れていく予定です。

そして、今回はもう1つ、私が意識をしていただきたかった前屈です。ウオーミングアップの後に、前屈をしていただき、前屈した時の今のお身体の感じを確認していただきました。

手が床につく・つかないという事ではなく、腰・脚・腿の裏、ふくらはぎ・肩・手が・・どのような感じか?気持ちよく伸びているか?引っ張られる感じなどがあるか?ないかなど・・。

ご自分のお身体と向き合い、前屈している「今」を感じる事もとても大事な事です。

人はもともとの骨格や筋肉・柔軟性・バランスは違うで違うので人それぞれ感じ方も違います。

立位のアーサナ(ポーズ)の最後に前屈を入れて最初と最後の前屈のお身体の違い・気になっていた部分がどんな風に変化したのかという事に意識を向けて自分のお体と向き合っていただけたかなと思います。

ヨガレッスンのご参加ありがとうございました。

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